天心堂梅崎薬局・薬品は漢方相談と保険調剤を通して、あなたの元気で楽しい人生を応援します

ちくのう(副鼻腔炎)

ちくのう(副鼻腔炎)

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このページはブログに記載した記事を
再編集したものです。

  • ちくのう(慢性副鼻腔炎)の様々な症状
    • 食事をこぼす

      食事中にご飯をポロポロこぼしてしまう方、
      たまにおられますね。
      ご本人も「口のしまりがなくて・・・」
      と気にしておられたり。

      なんでご飯がこぼれてしまうんだろうって考えると
      実はちくのう(慢性副鼻腔炎)が影響している可能性もあります!

      というのも、鼻がつまっていると口呼吸をしてしまいますね。
      食事中も口呼吸をしていますから、ご飯をこぼしやすくなります。

      もちろん、噛んだり飲み込んだりする力が弱いなど、
      別の原因も考えられますが、
      鼻からくる症状も一考の余地あり、です。

      何となくちくのうとご飯をこぼすってことが
      繋がらないような気がしますね。

      でも、慢性のちくのうの場合、自覚症状がほとんどなく、
      鼻以外で症状を感じることが多いので、
      根本的な原因である「鼻が悪い」と気付かないこともあるんです。

      1.慢性の場合
        慢性の場合は鼻にも、鼻以外の部分にも多様な症状が出ます。

      頭痛

        鼻以外に出る症状の主なところは
        ・頭痛
        ・頭重
        ・後鼻漏(鼻水がのどに落ちる)
        ・咳払い、のどの違和感、えへん虫(鼻水がのどを通るため)
        ・睡眠時無呼吸症候群(鼻で息がしにくく、口呼吸になる)
        ・安眠できない
        ・食事が美味しくない、変な味がする  ・鼻をすする
        ・目の奥の痛み
        ・口臭
        ・口の中がネバネバする
        ・めまい(体の水はけが悪くなるため)

      鼻をこする


      などなど。
      ちょっと挙げただけでもかなり多いですね。

      これらはちくのうから出ている可能性があります。
      もちろん他のことが原因である可能性もありますから、
      ご自身で判断するのは難しいかもしれませんね。

      今飲んでいるお薬や治療の効果が見られない場合、
      原因が違っていて、対処が的はずれになっているかも!?

      風邪

      2.急性(鼻炎)の場合
        風邪などにかかり、鼻水が出ます。
        そのため「鼻が悪い」と分かりやすいですよね。
        ですから症状を止めるための
        お薬を飲む方が多いようです。

      慢性と急性「ちくのう」の違いは
      「見えない・感じない」か「見える・感じる」かの違いです!

      ポイント

      簡単なチェック方法を掲載しておきますね

      ご家族とテレビを見ているときに
      ちらっと口元を見てみて下さい。

      口が閉じていたら鼻呼吸をしている人、
      口を開けていたら口呼吸をしている=鼻が悪い人です。

      テレビを見ているときは意識がテレビに向いているので
      通常の呼吸の仕方がチェックできるんです!

      <成績に差が出る!>
      これ、結構怖い話です。

      鼻呼吸の人と口呼吸の人では
      鼻呼吸の人の方が「成績が良い!」という結果が出ています!
      勉強でも仕事でも、ですね。

      これは鼻呼吸の方が脳への酸素供給量が関係しています。
      口呼吸の人より鼻呼吸の人の方が酸素供給量が多いんですよ!
      ですから集中力や記憶力に差が出てきます。

      睡眠の質や体の成長にも影響があると言いますから
      ご家族やお子さんの呼吸は一度チェックしてみて下さい!

  • ちくのう対策のはじめの一歩。
    • 基礎

      どんな建物でも、基礎がしっかりしていなければ
      すぐ傾いてしまいますよね。
      体もおんなじ。
      土台がしっかりしていなければ対策も十分活かせません。

      ということで、ちくのうだけでなく、
      どんな病気や症状にも当てはまる
      基本となる考え方をご紹介します。

      元気2元気1
      私達、天心堂は「病気の治療」だけでなく、
      「病気の予防」「病気になりにくく病気に負けない体作り」を
      皆さんにご提案しています。

      人間に限らず、どんなものでも段々と
      疲れてきたり弱ったりしていきますよね。

      疲れてませんか?

      元気だったとしても、何の対策もしなければ、
      だんだん疲れが溜まってしまいます。
      その疲れが体を弱らせていくことになるんですね。
      更に進めば病気になってしまいます。

      私達の心身を疲れさせ、弱らせる要因は
      大きく分けて3つあります。

      1.生活環境
        例えば政治や経済状況、大気汚染、仕事・勉強、
        家族関係、季節なんかもそうですね。
        
        自分の力だけではどうにもならない、
        変えられない、変えにくいものです。

        健康になりたい、心身を疲れさせたくないと思っても
        政治や経済を変えるのは難しいですよね。

      2.生活習慣
        食生活、水分の摂り方、運動、睡眠、呼吸、嗜好品など
        意識をすれば変えることが出来ますよね。
        生活習慣は自分の力で改善できます。

        あなたの病気や症状には、どんな生活習慣が良いのか、
        あなたの生活環境で出来る改善方法はどんなものか、
        一緒に探っていきましょう!

      3.人間の宿命
        「宿命」というと大げさですが、年齢とともに
        身体が疲れ、弱ってくるのはどうにもなりません。
        どうしても内臓や血管、骨、神経、免疫などは弱ります。

      健康

        しかし、疲れ方や弱り方を遅くすることはできるんです。
        どうやったら疲れ方や弱り方を遅くすることが出来るか、
        同年代の方と比べて、若々しくいられるか、は
        その方の体質や生活環境、
        生活習慣によって大きく変わります。

        私達は長年の知識と経験を活かして、お一人お一人
        異なる、必要な養生法をご提案するようにしています。

      自分では変えられない生活環境は受け入れて、
      自分で変えることのできる生活習慣の改善と
      止められないけど遅くできる身体の弱りの予防を通して
      元気で人生を楽しめる、健康な体の土台を作りましょう!
      健康な体の土台が出来てこそ、
      ちくのう対策も効果を発揮できます!

      見えない疲れ

      <見えない疲れ>
      「自分は疲れてないよ~」
      「内臓もピンピンしてる!」という方でも、
      見えない疲れが溜まっていることがあります。

      なぜかって、私たちの体は生まれてからずっと
      不眠不休で働いているわけですから。

      自覚症状がなくても、見えない疲れが溜まっている
      可能性は十分あります。

      「見えないところを大事にする」
      これも健康への道の一つです!

      ポイント
      体が疲れたり弱ったりしないために
      とっっっても大事なことが「睡眠」

      寝る子は育つ

      体は24時間年中無休で働いているわけですから
      休む時にはしっかり休ませてあげることが必要ですよね。

      「睡眠」のゴールデンタイムは
      「午後10時~午前2時」です。
      この時間はしっかり寝るようにしましょう!

      お仕事などの関係で難しい、という方は
      ぜひご相談ください。
      一緒に、続けられる対策を探していきましょう!

  • 秋が最も要注意
    • 鼻炎

      毎年、秋になると「鼻」に関するトラブルのご相談が増えます。
      例えば、鼻水・鼻づまり・黄色く粘り気のある鼻水、
      臭い味が分かりにくい、鼻の中に異物感があるなどなど。

      なぜこんな鼻トラブルが秋に多いかと言いますと、

      「暑い時期の生活習慣の影響が秋に出ている」
      からなんです!

      ということで、胃腸を弱らせないお話。

      「鼻の話じゃ無いの!?」と思った方!

      実は鼻と胃腸は深~~く関係しているんです。

      西洋医学では胃・肺・肝臓などは単独の臓器のことを言いますが、
      漢方的にはもっと幅広い機能や概念を表す言葉です。

      ちょっと分かりにくいところですが、
      西洋医学では、肺は呼吸して酸素を取り込み二酸化炭素を出す。
      漢方での肺は、呼吸だけでなく、外部からの敵の侵入を防ぎ、
      内部の大切なものが外に漏れないようなバリアに似た働きを含んでいます。

      この肺の概念の中に、鼻や大腸も含まれています。
      図の左下、白いところに肺・大腸・鼻がありますね。
      同じく記載してある季節は秋。
      五臓色体表



      そう

      秋は鼻に症状が出やすい季節なんです。

      図の白枠内、肺・大腸・鼻に影響を与えるのが
      右側の黄色枠の脾(ひ=胃)です。

      さ~、やっと前置きが済みました。
      漢方的には、

      「胃腸が弱ればバリア機能を果たす肺や鼻に悪影響が出る!!」
      ということなんですね。
      だからこそ、

      胃腸を弱らせないことが鼻トラブルの予防につながるんです!

      ではどうすれば胃腸を弱らせないで済むのでしょうか。

      ポイントは「水分・味・夕食時間」

      冷たい飲み物

      1.水分
        水分の摂りすぎは、胃酸が薄まったり、冷えたりします。
        暑いからと言って、冷たいもののがぶ飲みはやめましょう!
        出来るだけ温かいものを飲むのがおすすめ。

      2.味
        味付けが濃いと噛まなくなります。
        よく噛まなければ胃腸に負担かがかります。
        よく噛むように出来るだけ薄味にしましょう。

      3.夕食時間
        胃腸が休息に入るのは午後6時から。
        午後6時以降の食べ物、午後9時以降の飲み物を
        控えると良いですね。

      <薄味にするコツ>
      ダシをうまく使いましょう!
      ダシを使えば旨味が出ます。
      旨味が出れば砂糖やしょうゆの量を減らせますね。
      また、砂糖を多く含む「みりん風調味料」や
      塩分を多く含む「料理酒」は出来るだけ控えてください。

      いりこ鰹節

      ポイント
      仕事などで午後6時以降にしか食事ができない方も
      少なくないですよね。
      私も店が20時までですから、難しいです(笑)

      そういう方は胃腸の負担を軽くする唾液をたくさん出すため
      梅干しやレモン、ぽん酢など、「酸味」のあるものを
      上手に取り入れてください。

      対症療法だけでなく、生活習慣の改善や
      自然治癒力を高めることで、根本から改善しましょう!
      秋にちくのうが出る前に、ご相談ください!

  • 鼻の悪い人は○○を摂りすぎている!
    • ちくのう(副鼻腔炎)鼻の悪い人は

         あるモノ

      が体の中に多すぎるんです。

      それは







      水分!

      水

      水分の摂りすぎで、体の中に水分が多い状態だと
      水分代謝が悪くなり、むくみの原因になります。

      むくみ

      ちくのう(副鼻腔炎)は鼻でむくみが起きている、と
      イメージすると分かりやすいかもしれませんね。
      鼻でむくみが起きて、その水分が澱んで膿になる。

      漢方的にはちくのうも鼻炎も、水分過多や冷えが
      原因と考えられています。
      (一部、熱を持つちくのうもありますが)

      太陽

      夏場は汗をかきやすく、水分量は増えていきます。
      しかし、秋になり冬になると、夏場ほど汗をかきませんね。
      のどの渇きを覚えることも少ないと思います。

      そんな時に水分を摂りすぎれば、
      体の水分代謝が悪くなる上に、冷えてしまいます。

      水は体にとってものすごく大切なもの。
      だからこそ、適切な水分の摂り方を心がけてください!

      水分の摂り方のポイントは
      1.渇く
      2.唾液
      3.ゆっくり一口
      です。

      1.のどの渇きを感じてから
        基本的に、水分はのどの渇きを感じてから飲みましょう。
        出来るだけ暖かいものを飲むようにしましょう。
        のどが潤ったら飲むのをやめてください。
        もったいないから、と飲んでしまわないこと!


        ただし、ご年配の方はのどの渇きを感じにくいうえ、
        おしっこのトラブルなどで水分不足の方もおられます。
        ご年配の方は水分不足にも注意して下さいね。

      2.唾液を混ぜながら
        飲み物をすぐに飲み込むのではなく、
        しばらく口の中に入れておきましょう。
        だんだん唾液が出てきます。


        唾液と一緒に飲み込むことで、
        胃への負担が軽くなります。

      ビールを飲む

      3.ゆっくり一口ずつ
        冷たいビールをゴクゴク飲むのは快感ですね!
        だからついつい飲み過ぎちゃうことも・・・


        そう、冷たい飲み物はゴクゴク飲みやすく
        飲む量が多くなってしまいがち。
        そうなれば水分過多&冷えのダブルパンチです。


        唾液を混ぜることを意識しながら
        ゆっくり飲んでください。

      ポイント
      なかなかのどの渇きが収まらないときは
      「氷」を口に含んでみて下さい。
      ガリガリ噛んじゃだめですよ!


      ゆっくり溶かしながら少しずつ飲み込みましょう。

      レモン汁

      また、氷を作るときに「レモン汁」を
      数滴入れると、酸味を感じて唾液が出るので
      よりのどの渇きを抑えることが出来ます。

      長雨

      今年(2014年)の夏は長雨が続きました。
      そのため、体が湿気を持ちやすく
      体調を崩した方も少なくありませんでした。

      水は人間にとって欠かせないもの。
      適切な量を適切な方法で摂ることが大切です。

      水分の摂り方や冷えのお話は今後も様々なところで
      出てくることになると思います。
      それだけ水分が体に与える影響が大きい
      ということなんです。

  • ちくのう(慢性副鼻腔炎)の方はコレを摂りましょう!
    • 突然ですが、人間は一日どのくらいの
      鼻水が出ているか、ご存知ですか?
      クイズ

      答えは

      約1.5リットルほど。

      ちょっとビックリしますよね。

      この大量の鼻水は、半分は加湿に使われ
      残りはのどから胃の方にまわり、排出されます。

      この、鼻水がのど、胃を通って排出される、
      水分の循環がうまくいっていれば何の問題もありません。
      水分代謝がしっかり機能している状態ですね。

      ところが、この水分代謝がうまく行かなくなると
      鼻に水がたまるようになってしまいます。

      バケツ

      ちょっと想像してみて下さい。
      バケツに水を汲んで、しばらく放置しておくと
      バケツの中の水って汚れて淀んできますよね。

      それと同じ状態が鼻でも起きてしまうんです。

      そこで天心堂がオススメしたいのが
      カルシウムを摂ること。

      カルシウムは水分代謝が機能するために必要ですし、
      鼻や腸などの粘膜を強くするのにも必要です。
      粘膜が強くなれば、抵抗力や鼻の機能も強くなります。

      カルシウムを摂るうえで気を付けたいポイントを3つ

      1.糖分
        お菓子などの甘いものは、カルシウムを消費します。
        特に空腹時の甘いものは禁物です。

      2.インスタント食品・加工食品
        インスタント食品や加工食品にはリンが多用されています。
        食品の保水力や結着力を強め、美味しく感じるように
        することが目的のようですね。

        リンも体に必要なものですが、過剰摂取は問題です。
        リンはカルシウムと結合して体の外に排出してしまいます。
        通常の食生活でリンが不足することは、ほぼありません。
        むしろ過剰摂取に注意すべきです。

      3.ストレス
        ストレスがかかると、ホルモンバランスが崩れ、
        骨からカルシウムが溶け出しやすくなったり、
        腎臓からのカルシウム排出を促進しやすくなったりします。

      ポイント

      糖分を含む甘いものはお菓子だけとは限りません。
      菓子パン、缶コーヒー、ジュースにも含まれています。

      果物のことを「水菓子」とも言うように、
      果物の糖分も気になるところ。
      特に最近の果物は糖度が高いのでご注意を!

      <カルシウムを摂るには>
      ・ヒジキなどの海藻類
      ・緑黄色野菜
      ・骨まで食べられる魚
      などを、色々な食品から万遍なく摂ってくださいね。
      ヒジキ緑黄色野菜いわし

      単一の食品を大量に摂るのはお勧めできません。
      単一の食品だけでは、どうしても不足します。

      牛乳も良いのですが、1日1瓶まで。
      体を冷やすので、温めてから飲んでください。
      ただし、妊婦さんは牛乳はNGです!
      他の食品を活用しましょうね。
      牛乳

  • ちくのうをひどくする食べ物は?
    • ちくのうをひどくしないために
      避けていただきたい食べ物をご紹介します!

      体を冷やさない、胃腸を強くする、という基本を
      抑えたうえで、食養生を行いましょうね!

      肉食

      1.動物性タンパク質
        お肉やタマゴ、牛乳、チーズなど、
        毎日の食事には欠かせない食材です。
        しかし、動物性タンパク質はアレルギーを
        引き起こしやすいんです。

        まったく食べない、というのは無理な話ですから、
        必要以上に摂らないことを心がけましょう。

      2.もち米類
        もち米は炎症をひどくする恐れがあります。
        鼻炎も炎症の一つですから、症状がつらいときは要注意。
        症状がひどい時は出来れば食べないでください。

        もち米でできたものとしては、お餅・せんべい・
        あられ・おこわ・ぼたもちなどがありますね。

      ポイント
      最近はもち米以外で作られたせんべいなども
      発売されています。
      せんべいを買うときは、商品の裏の表示を見て
      「もち米」と書いていないものを選ぶとGOOD!


      3.甘いもの・南国の果物
        糖分はかゆみや炎症の原因となる
        ヒスタミンがたくさん出来てしまいます。
        もちろん糖分も重要な栄養素ですが、
        摂りすぎは良くありません。


      甘いもの注意ビール注意
        バナナやイチジクなどもちくのうの方は控えましょう。
        意外と見逃しやすいのがイチゴ


        
        柳川にはイチゴ農家の方が多いので、
        食べる量も多くなりがち。
        私も大好きです。
        でも、ほどほどにしておいてくださいね。  


        
      ポイント
      果物が大好き!という方へ
      イチゴやバナナなどをどうしても食べたいときは
      午前中や体を動かす時に食べてください。
      そうすることで体を冷やしにくくなります。

      もちろん、量は少なめにして下さい。

      どのくらいが少なめなの?
      という疑問もおありかもしれません。
      実際のところ、その方の体格や体質、症状のひどさによって
      適量はまちまちです。
      自分の適量が気になる場合は、ご相談ください。

      長引く風邪

      風邪を引いた後、なかなか咳が止まらなかったり
      鼻がグズグズする方は、鼻が弱いと思って良いです。

      アレルギー性鼻炎や花粉症をお持ちの方は
      ちくのうになりやすい、もっと言えば
      すでにちくのうになっている方が多いです。

      お心当たりの方は、しっかり対策をしていきましょうね!

  • ちくのう改善のために胃腸を強くしよう!
    • 皆さん、疲れが胃腸に来ていませんか?
      ちくのう(慢性副鼻腔炎)対策には胃腸を元気にするのが良い、と書きました。

      胃腸を元気にするためには、食事のバランスも大切です。
      食事のバランスをとることで、胃(脾)が元気になり
      鼻(肺に属する)に良い影響を与えてくれます。


      五臓色体表

      では、どういうバランスが望ましいのでしょう?

      実は

      驚くことに

      私達の体にとって、望ましいバランスが
      明確に示されています!!



      皆さんは歯の本数はご存知ですか?





      親知らずを含めて32本です。

      そのうち
      犬歯が4本、切歯(前歯)が8本、臼歯が20本あります。

      それぞれの役目は

      肉食獣の歯

      1.犬歯
        肉や魚、卵などの動物性たんぱく質を多く含む
        食品をかみ切る歯

      2.切歯(前歯)
        野菜を噛むための歯

      3.臼歯
        穀物や果物、木の実などをすりつぶすための歯

      人の歯

      という役目があります。
      人間が生き残っていく為に、このように進化したわけです。

      実は理想的な食事のバランスはここに示されています

      肉と野菜の理想的な摂り方のバランスは

      肉1:野菜2


      肉野菜野菜
      です。

      昔から「肉の倍のお野菜を食べよう」と言われている
      理由はここにあるんです。

      胃腸にとって最も良いバランスだということが
      歯の本数に表れているんですね~。

      このバランスが崩れてしまうと、体に
      様々な影響が出てくるようになります。
      その一つが、ちくのう。

      ちくのうでお困りなら、食事のバランスにも気を付けてください

      ポイント

      日本人は欧米人に比べ、腸が長いです。
      そのため便の滞留時間が長くなり、腸が弱りやすくなります

      食物繊維を多くとると、便の滞留時間を短くなりますし、
      悪玉菌などを吸着して排出してくれます。

      おすすめ
      <ごぼうの酢炊き>
      食物繊維をしっかりとれる簡単レシピをご紹介しますね。

      材料:ごぼう・かつお節・酢醤油

      1.ごぼうの皮を削いで、2~3mmの厚さに切る
      2.鍋に水、ごぼうを入れ、煮る
      3.一煮立ちしたら、煮汁をひたひたになる程度まで減らし、
        酢醤油を入れ1~2分煮立たせる.
      4.かつお節を入れて冷やしたら出来上がり!

      コツは少し硬めに調理すること。
      ぜひ試してみて下さい!

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