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女性のうつ

女性の「うつ」

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このページはブログに記載した記事を
再編集したものです。

ストレスの多い現代社会。
【病気の原因の90%はストレスから】
なんてことも言われるくらい、
ストレス過剰社会になっています。

笑顔

特に近年増加しているのが「うつ」
厚生労働省の患者調査によれば、
平成5年に133,000人だった総患者数は
平成23年には704,000人と大幅に増加しています。

女性の方が「うつ」の割合が多くなっています。
元気で人生を楽しむためには
心身ともに健康でありたいものです。

「うつ」の原因は様々です。
あなたに合った対策を一緒に探していきませんか?

  • 女性の方がうつになりやすい?
    • うつ

      女性の方が“うつ”になりやすい、と言われています。
      一説には1.6倍~2倍にもなるのだとか。
      (厚生労働省 うつ対策推進方策マニュアル)

      女性がうつになりやすい要因はいくつかあるのですが、

      1.女性は複数の物事を一度に考えることが出来る
       男性は1つのことを集中して行うのが得意で、
       女性は複数のことを同時にこなすことが得意
       と言われますね。

       一度に多くのことを考えることが上手な女性は
       何もかも順調であればいいのですが、そうでもなければ
       一度に多くのことからストレスを受けることになります。

      仕事育児洗濯

      2.女性は器用に色々な役割をこなす
       女性は男性に比べて、様々な役割をこなします。
       家では奥さん・お母さん・お嫁さんの仕事をし、
       外では仕事にママ友、PTAや地域の役員などなど
       同時に多くの役目を担っています。
       家事だけでもたくさんの仕事内容がありますよね。
       

       更に年齢を経ていくと、その役割がどんどん変わります。
       彼女から主婦になり、妊婦、母親、子供の独立、介護・・・

       たくさんの種類の仕事を引き受け、目まぐるしく環境が
       変わるのですから、当然大きなストレスを受けやすくなります。

      3.女性はホルモンバランスが乱れやすい
       月経や妊娠・出産・更年期などによって、
       女性のホルモンバランスは常に変動します。
       ホルモンバランスが変動すれば、
       体にも大きな変動がありますが、
       感情にも少なからぬ影響が出るのです。

       女性の感情に問題があるのではなく、
       正常な状態でもホルモンバランスが変動するため、
       女性の感情は揺れ動きやすいのです。

       仕事や家事など、色々な役割をこなすことも
       自律神経のバランスが変動します。
       「頑張る神経=交感神経」と「休む神経=副交感神経」が
       頻繁に入れ替わることも、ストレスの原因になります。

      一般的に女性は男性に比べて、ストレスがかかりやすいと言えます。
      ですから、女性は“うつ”になりやすいのです。

  • うつ予防のポイント1「冷やさない・溜めない・受け入れる」

    • 1.冷やさない
       「うつ」は体が冷えている人がなりやすいのです。
       身体を温めるのはとっても大切です。
       うつ予防の第一歩は冷やさないようにすること・冷えを治すことです。


      2.溜めない
       ストレスを発散し、リフレッシュしましょう!
       気持ちや感情を押し殺して、ため込んでしまわないでください。
       気軽に話せるお友達や信頼できる人に頼るのは悪いことではありませんよ。


      相談

      3.受け入れる
       今の環境や状態を受け入れましょう。
       認める、任せる、焦らない、心の準備をする。
       そんなことが大切です。
       「過去と自分は変えられない」ことを理解しましょう。


      ポイント
      ストレスを溜めこまない、現状を受け入れる、と言われても
       なかなか難しいですよね。


       そんな時は日記をつけてみませんか?
       毎日の出来事や今の気持ち、感情を日記に書くことは
       「溜めこみ」や「受け入れ」の手助けをしてくれます。

       
       人に話せないときなどは試してみて下さい。



      日記


      深呼吸

      <自律神経のバランスを整える深呼吸>
       正しい深呼吸の仕方
      1.口から息をフーっと吐く
      2.鼻から5秒間、ゆっくり吸い込む
      3.口から10秒間かけてゆっくりと吐き出す。



      2.と3.を数回繰り返すだけで、
      自律神経の乱れを整えることが出来ます。


  • うつ予防のポイント2「体を温める」
    • うつの原因はストレスだけではありません。

      1.水分
       水分は基本的に「体を冷やす」働きがあります。
       夏場で暑いときでも、出来るだけ暖かい飲み物を飲みましょう。
       

       どうしても冷たいものが欲しいときは
       一口ずつ、口の中で温めてから
       飲みましょう

      散歩

      2.運動
       身体を動かすことで血流もよくなり、ストレス発散になります。
       散歩などの軽いものから始められるとよいと思います。

      3.入浴
       半身浴は体の芯まで温めてくれます。
       「少しぬるいかな?」と思う温度で、
       時間も2~3分から始められると良いですよ。


      <半身浴の方法>
      ア.お湯の温度は38℃~40℃
      イ.胸の高さほどお湯をはる
      ウ.15分ほどつかる

      ※注意※
      お風呂場は湿気があり、酸素が少ないので
      窓を開けるか換気を良くしてください。
      立ちくらみや頭痛の原因になります。

      足湯

      ポイント
      半身浴が出来ない場合は、「足湯」がおすすめ。
      風呂桶に暖かいお湯と入浴剤を入れ
      体が温まるまで足をつけておいて下さい。

  • うつ予防のポイント3「体を冷やさない食材」
    • 「うつ」は普段の生活から予防ができます。
      ポイントは【体を冷やさないこと】

      冷蔵庫

      1.冷蔵庫の飲み物や食べ物
        冷蔵庫から取り出してすぐは冷たいので、
        身体も冷えてしまいます。
        温めて飲食するか、常温になってから摂ってください。

      2.旬の食材
        夏場が旬のモノや苦い味(ゴーヤなど)は
        基本的に「体を冷やす食材」が多いです。
        ネギやショウガなどの薬味を上手に
        利用してから食べてください。

      3.食材の産地
        その食材が良く食べられる産地からでも
        「冷やす」「温める」が分かります。
        豚肉=沖縄=冷やす
        羊=北海道=温める、など
        連想してみて下さい。
      豚羊


      ポイント

      味噌汁

      胃腸が冷えていると食欲もわきません。
      ですから食欲が無いときは無理に食べなくても大丈夫。

      そんな時はお味噌汁やスープなどで
      胃腸を温めてやることも良いですよ!


      <噛むことの必要性>
      よく噛むと、唾液がたくさん出るので
      胃腸が元気になります。
      また、脳も活性化するので、
      免疫力やストレス発散、集中力がアップします。

      食事の時には噛むことを心がけてください。

  • うつ予防のポイント4「体を冷やさない水分の摂り方」
    • 水分

      1.のどが渇いてから飲む
        水分は余程のことがなければ、
        のどの渇きを感じてから飲んでください。
        (熱中症の危険のある時は別です)


        コップ一杯の、出来れば温かい飲み物を飲んでください。

      2.冷たい飲み物の飲み方
        どうしても冷たいものが欲しいときは、
        「一口入れ、少し口の中で温めてから飲みこむ」
        ことを試して下さい。

      氷

      3.のどの渇きが止まらないとき
        コップ1杯の水分でのどの渇きが止まらないときは
        「氷」を口に含んでみて下さい。
        噛まないで口の中で溶かして、少しずつ飲みましょう。

      ポイント
      温かい飲み物って、一気飲みは出来ませんよね。
      「フ~フ~」冷ましながら飲みませんか?


      実はその時に「深呼吸」もしています。
      心も体も暖かく!ですね~。

      水華

      <水華(みずはな)タイプ?サボテンタイプ?>
      水分は基本的に体を冷やします。
      人には「元々水をたくさん必要とする水華タイプ」と
      「それほど水を必要としないサボテンタイプ」があります。


      サボテン

      湿気や季節の変わり目で体調が悪くなる方は
      「サボテンタイプ」かもしれません。
      一層水分の摂り方には気を付けてくださいね。


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