天心堂梅崎薬局・薬品は漢方相談と保険調剤を通して、あなたの元気で楽しい人生を応援します

高血圧予防

高血圧予防

このページはブログに記載した記事を
再編集したものです。

  • 今更聞けない「血圧」の基礎知識
    • 血圧、測ってますか?
      柳川でも、様々なお店や施設に血圧計がありますね!
      もちろん、天心堂にも血圧計が備えてあります。

      血圧測定

      血圧を測るのはとっても大切!
      出来れば、ご家庭でも毎日測っていただきたいです。

      血圧測定は割と身近な健康チェックですが
      その数字の内容などは、分かっているようで
      分かっていなかったりすることがあります。

      ということで、今回は血圧の基礎知識のお話を。

      血圧は血液の量と血管の硬さで決まる!

      私たち人間は、血液によって栄養や酸素を全身に運びます。
      そのため、心臓がポンプのように、血液を送り出します。
      そこから、まず動脈を通って行きます。
      だんだん細かく枝分かれして細部に行き渡り、
      帰りは静脈を通って戻ってきます。

      血圧は、大動脈などの太い血管を通るときに
      血管の壁に与える圧力のことを言います。

      血管

      血管の計算式は
      血圧=心拍出量(送られる血液量)×末梢血管抵抗(血管の硬さ)
      です。
      心拍出量=1回拍出量(一度に送り出される量)×心拍数
      です。

      ややこしいですね(笑)
      「心拍出量」に影響を与えるものとして循環血液量や
      心拍数、心収縮力などがあります。
      「末梢血管抵抗」に影響を与えるものとして、
      血管床の面積や動脈壁の弾性、血液の粘性などがあります。

      非常にややこしくなってしまいました・・・
      グッと単純に、血液の量と血管の硬さによって血圧が決まる、
      理解していただければ大丈夫です!

      血圧計

      血圧を測ると、ややこしい計算は機械がしてくれて、
      上の血圧と下の血圧、それと心拍数が表示されますね。

      上の血圧と下の血圧の違いは・・・

      元気な心臓

      心臓は血液を送り出す時に、縮んだり膨らんだりします。
      心臓が縮んだ時の血圧が上の血圧です。
      最高血圧・収縮期血圧も同じ意味です。

      逆に、膨らんだ時の血圧が下の血圧
      最低血圧や拡張期血圧と言います。

      血圧の基準は今のところ、
      最高血圧が130以下、最低血圧が85以下とされています。
      「今のところ」というのは
      この基準が変わるかもしれないからです。

      とりあえず2014年11月現在はこの基準です。
      血圧を見る時は基準値の他にもポイントがあるのですが
      長くなるので、別の機会に書きますね。

      さて、基準値があれば、その範囲内に
      血圧が収まった方が良いですよね。
      そのためには何をすればいいんでしょうか。

      血液と血管を綺麗にする!

      血圧に影響を与えるものはいくつもありますが、
      一番はこれです!

      ポイント

      「血液の質と量」
      「血管の幅と働き」
      です!

      これも詳しく書くと長くなるので
      機会を改めて書くことにします。
      血圧を安定させるために大事なのは、
      血液を血管を綺麗にしておくこと!
      これだけ覚えておいてください!

      他にも血圧に影響を与えるものとして、
      「自律神経」「ホルモン」「腎臓」などがあります。

      血圧の上がり下がりは、特に初期のころは
      具体的な症状や苦痛を感じることがありません。
      ですから、あなたの知らない間に、
      血圧の状態が悪くなりやすいのです。

      それを防ぐためにも、ご自宅で血圧測定をして
      小まめにチェックをしておいてください!

      天心堂では、もちろん血圧計も取り扱っています。
      他にも、血圧を測るときのポイントも
      詳しくご説明できます。

      血圧は間違った測り方をすると
      正しい数値が出ません。
      測るタイミングや姿勢、その他のコツもあります。
      ただ測ればいい、という訳ではありません。

      血圧について気になることがあったら、
      いつでもお気軽にお問い合わせくださいね!

  • 「仮面」と「白衣」に共通する○○○とは・・・
    • ちょっと特殊な高血圧

      「高血圧」といえば、慣れ親しんだ言葉ですね。
      でも、ちょっと聞きなれない種類の高血圧もあります。

      お面

      その一つが、「仮面高血圧」
      隠れ高血圧ともいえるタイプの高血圧です。

      医療機関などでの診察時に血圧を測っても、
      その時は高血圧だと分からないタイプです。
      脳卒中などのリスクは通常の高血圧並、
      場合によってはそれ以上にあるのに、
      高血圧と分かりにくいという特徴があります。

      起床

      仮面高血圧には、起床時の血圧が高くなる早朝高血圧
      朝日が昇る頃に血圧が急上昇するモーニング・サージ型
      寝ている間に血圧が下がらず、朝まで持続する夜間高血圧型
      などの種類があります。

      他にも、ストレス性高血圧と言うのもあります。
      文字通り、職場と腕のストレスや疲れ、喫煙などにより
      血圧が高くなる状態のことです。
      これも診察室では分かりにくいですね。

      職場ストレス


      血圧は絶えず変動し、ちょっとしたことでも反応するので、
      ご自身の状態をきちんと把握するのは、
      意外と難しいものなんです。


      診察室でだけ血圧が上がる方もいる!

      仮面高血圧とは反対に、診察室で飲み血圧が
      上がる「白衣高血圧」というのもあります。

      医療従事者

      測定する際の緊張などによって、血圧が上昇するものです。
      精神的なものなので、一見問題無さそうな気がしますが、
      最近では高血圧になる前段階であるとも言われています。

      診察室でたまに測定するだけでは、正確な
      血圧の状態はなかなか分かりにくいんです。
      そこで、家庭で血圧を測ることが大切になってきます。

      家庭での血圧測定の仕方

      血圧測定には、いくつか
      気を付けておきたいポイントがあります、

      ポイント

      ●測定のタイミング
       1日2回、朝と夜に測りましょう!

       朝:朝起きて一時間以内で、トイレに行った後
         朝食やお薬の前に測ると良いです。

       夜:寝る直前に測りましょう。
         入浴直後や飲酒直後は、正確じゃないので
         測定するのは避けましょう。

      ●測定回数
       1度に2~3回測定し、その平均をとりましょう!

      血圧計

      家庭で血圧を測るのは、高血圧対策の第一歩。
      高血圧は特に、ご家庭での取り組みが大事です。
      ご本人だけでなく、ご家族の中に
      高血圧が気になる方がおられたら、
      お気軽にご相談下さい。

  • 高血圧の90%以上が原因不明!
    • 高血圧って、血液が血管に与える圧力が
      標準よりも高い状態のこと、です。

      高血圧の原因というと、塩分の取りすぎを
      思い浮かべる方が多いかと思います。
      もしくは、糖尿病や腎臓病から高血圧に
      なると想像される方もおられるかもしれません。

      高血圧の原因の5~10%が
      病気によっておこる高血圧です。
      では残りは?

      原因が特定できない高血圧

      残りの90~95%は原因が特定できない高血圧です。
      これを「本態性高血圧」といいます。

      病気によっておこる高血圧を、二次性高血圧といいます。

      90%以上が原因不明、というと
      なんだか怖い感じがしますね。

      高血圧の原因には様々なものがあり、
      その原因のいくつかが重なり合って
      高血圧につながってしまいます。

      それぞれの高血圧の要因

      病気によっておこる高血圧、二次性高血圧の原因の
      75%は腎性高血圧と言われています。

      本態性高血圧の要因は実に様々です。
      塩分の取りすぎ、アルコールの取りすぎ、肥満、ストレス。
      もちろん遺伝的な要因も影響しています。
      加齢や体質も影響します。

      睡眠時無呼吸症候群

      最近では、睡眠時無呼吸症候群が高血圧につながる、
      とも言われています。

      高血圧の本当の怖さ

      高血圧はどんな所が怖い病気なんでしょうか?
      高血圧になると、血管に与える圧力が高くなります。
      そうすると、血管は圧力に耐えるため、硬く厚くなります。

      血管が厚くなる、ということは
      動脈硬化になる、ということです。
      動脈硬化は心臓の負担を大きくします。

      また、血管は体の至るところを縦横無尽に通っています。
      その血管に問題が起こる、ということは
      体中で合併症を引き起こしかねない、ということです!

      心疾患

      代表的なところでは心筋梗塞や脳梗塞など、
      命にかかわる病気の原因になります。

      でも高血圧の本当に怖いところは別にあるんです!

      ポイント

      悪者

      高血圧の本当に怖いところ。
      それは症状や苦痛を感じることがない、というところ。
      気配を感じさせずに、そっと忍び寄る殺し屋。
      それが高血圧です。

      のぼせや頭痛、肩こりなどの症状を感じることもありますが、
      高血圧の方が全員、何かの症状を感じる
      というわけではありません。

      この辺は糖尿病とそっくりですね。
      症状を感じないまま長期間放置してしまい、
      気が付いたら取り返しがつかなくなってしまった・・・

      こんなことになる前に、体の状態を把握して、
      命に係わる病気や、日常生活がとても不便になる病気に
      なってしまう前に、改善に取り組みましょう!

      天心堂では無料で血圧を測定できますし、
      血圧の記録ノートも無料でご提供しています。

      元気な心臓

      血圧が気になり始めたら、トクホもいいですが
      天心堂に相談、もいいですよ!
      何てったって、私たちは血圧の改善が大得意です!
      祖父も血圧が200近くあり、降圧剤を飲んでいましたが、
      一緒に頑張った結果、降圧剤を飲まなくても良くなりました。

      ほかのお客さんにも、降圧剤が不要になったり
      強いお薬を使わなくてよくなった方もおられます。

      気になる方はぜひ、ご来店ください!

  • 本当に、血圧の薬は飲み続けなければいけないの?
    • 「血圧の薬は死ぬまで飲み続けないといけない」

      薬を飲む

      ウンザリしますよねぇ~。
      こう聞いただけで、薬を飲みたくなくなるのは
      きっと私だけではないはずです。
      だって、なんか救いがないですもんね。

      でも、これって本当なんでしょうか?
      「薬局に行ったら、飲み忘れないように。
      きちんと飲み続けるように、としか言われないわよ!!」
      なんて方もおられるかもしれません。

      なるほど

      でも、降圧剤を飲んでいる方全員が全員、
      飲み続けなければならない、というわけではありません。
      実際に降圧剤の服用をやめられたり、
      薬の減量に成功した方もおられます。
      諦めることは無いんですよ!

      西洋医学の薬は血圧をコントロールする

      「そっか!血圧の薬は飲まなくていいんだ!
      じゃ、止めちゃおう!」
      って、これ絶対ダメですよ!!

      よく「血圧の薬をやめて代わりに○○を」みたいな
      広告を目にしますが、絶対にオススメしません。
      血圧が高い状態のうちは、必要なものです。

      心疾患

      西洋医学に基づいた治療は、脳卒中や心筋梗塞などの
      心臓や血管の病気を防ぐことが目的です。
      高すぎる血圧を、正常範囲内にコントロールすることで
      重大な病気につながらないようにし、
      元気で長生きできるようにするためのものです。

      病院で出ているお薬を急に中止してしまうと
      場合によっては血圧が急上昇し、
      危険な状態を招く場合があります。

      薬を飲んでいれば適正に保たれている血圧も、
      飲み止めてしまえば、また血圧が上がります。
      ここが「一生飲み続けなければいけない」と思われる
      原因でもあるのですが、自己判断での中止は
      本当に危険ですから、しないようにしてくださいね!

      「じゃ、結局飲み続けなければいけないんじゃない・・・」
      と思われるかもしれません。
      でもね、血圧の薬を飲んでいる方の約20%は
      量を減らしたり、中止することが出来る、といわれています。

      薬

      どうすればそれが出来るのか?
      血圧をコントロールしながら、
      高血圧を引き起こす原因そのものを改善すればいいんです。

      漢方は体質や症状の改善を行う

      西洋医学と違って、漢方は血圧の数値そのものよりも
      高血圧になる体質やそれに伴う症状を重視します。

      例えば、血行が悪いために血圧が高くなっている場合は
      血流を良くすることで、高血圧の原因を取り除く。
      精神的な課題があって、血圧が高くなっている場合は、
      精神を落ち着かせるように持っていく。
      肥満が原因の場合は、肥満を改善していく。

      このように、病気や症状を引き起こす原因そのものを
      改善してしまって、根本から治すのが漢方の考え方です。

      元気2

      土に肥料をやり、耕して良い土にすることで、
      作物が良い実をつけるようになる。
      これ、元気で人生を楽しむために、とっても大事なことです。

      薬をやめられるようになるために

      実際に高血圧の原因を改善して、血圧の薬を
      止められたり、減らすことが出来た方、いっぱいいます。

      かく言う私もその一人。
      私の場合は、肥満を改善することで、
      140-96あった血圧が、110-78になりました。

      それから私の祖父。
      祖父も200近く血圧が上がったことがありますが、
      最終的には降圧剤をやめられました。
      降圧剤を飲まなくても、血圧が良い状態で安定したからです。

      減塩

      当店のお客様の中にも、そんな方がいます。
      その方は過度のストレスと生活習慣の乱れが原因でした。
      ですから、ストレス状態の改善を図るとともに、
      食事内容の改善、運動の習慣化に一緒に取り組みました。

      完全に中止することは出来ませんでしたが、
      薬の容量は以前の6分の1まで減らすことが出来ました。

      他にも沢山おられますが、書ききれません。
      大事なのは、諦めずに病気の根っこを改善すること。
      病気の症状やリスクを抑えるとともに、
      病気にならない体作りをすることです。

      ポイント

      降圧剤や漢方薬を飲んでいるから大丈夫!
      ではありませんよ~!

      病気にならない体作りのためには、
      食生活、運動、ストレス解消など、
      普段の生活習慣の改善が大事です。

      「それが出来れば苦労しないよ・・・」
      と思われました?
      一人だとそうかもしれません。

      でも、一緒に取り組んでくれる相手がいれば
      思った以上に出来るものです。

      例えばダイエットだって、一人でやるのはきついです。
      でも当店の健康サークルに参加されている方の多くは
      私たちや他の参加者という仲間がいるおかげで、
      減量に成功しています。

      天心堂は薬を売るだけの薬屋ではありません。
      本当に良い状態の体を作るため、
      一緒に考え、一緒に取り組む伴走者です。

      高血圧の原因をやっつけたい!
      高血圧に悩まない体を作りたい!
      という方は、ぜひぜひご相談下さい。

  • 高血圧を防ぐ体作り~食養生編~
    • やはり健康な体作りは「食」が基本ですねっ!

      やっぱり減塩!

      基本になるのは減塩ですね!!
      塩分は私たちの体には必須のものですが、
      摂りすぎてはいけないのは、皆様ご存知の通り。

      理想的な量は男性が1日10g未満、
      女性が1日8g未満です。
      もうちょっと厳しく、男性が1日9g未満、
      女性が1日7.5g未満という基準もあります。

      この基準は減塩を意識していないと難しいかもしれません。
      うどんやラーメンの汁を飲まないなどは
      徹底しておくのが良いですね。

      減塩

      減塩については、より詳しく作成した
      オリジナルパンフレットがありますので、
      併せて掲載します。

      そうそう、天心堂では減塩調味料をたくさん取り扱っています。
      スプレー式の醤油や、だし割り醤油、減塩だしなどなど。
      店頭に無い物でも取り寄せができますから
      ぜひ一度減塩コーナーをご覧くださいね!

      ちなみに私のおすすめは「減塩げんたぽん酢」
      酸味がきつくなく、減塩なのに味わい深いぽん酢です!
      とても減塩とは思えませんよ~。
      私はサラダなどにもこのぽん酢をかけています!
      これから鍋の季節ですから、試してみて下さい!

      ポイント

      クリックで拡大します。
      減塩食品について 天心堂梅崎薬局
      PDF版ダウンロード

      バランスと食事量も大事です

      肥満も血圧を上げる原因になります!
      私がそのタイプでしたから、いっそう実感しています(笑)
      心臓にも負担がかかりますから、リスクも高まりますしね。

      食事量には十分ご注意ください。
      腹八分は医者いらず、ですよ~。
      最近では「腹七分」がいいとも言われています。

      それに、バランスも大事です!
      このブログでも、「○○に良い食べ物」を
      ご紹介することは多々ありますが、
      ちゃんとバランスの取れた食事をしたうえで、
      該当する食べ物を増やすようにして下さい!

      食事

      漢方はバランスの医学、です。
      何事も過ぎたるは猶及ばざるが如し。
      程々に、バランス良く、が大事ですからね!
      そうそう、よく噛んで食べることも大事ですよ!

      嗜好品止められないのは良く分かりますが・・・

      ビールを飲む

      お酒にタバコに甘いもの。
      お好きな方にとっては、
      どれも断ちがたいもの、ですよね~。

      よく、よ~~~く分かります!

      でも、高血圧の方のお体のことを考えれば注意が必要です。
      血圧が上がって、重大な病気になったら
      それこそ大事です。
      お酒やタバコどころじゃありません。

      高血圧にならない体を作るために、
      減らしたり、モノによってはやめることにも
      チャレンジしていきましょう!

  • 高血圧は改善できる!高血圧改善の体作り~生活習慣編~
    • 軽い運動が効果的!

      健康な体作り、というと
      真っ先にあがってくるのが「運動」

      ストレッチ2

      適度な運動は気分転換にもなりますし、
      血流も良くなります。
      肥満予防にも良いですよね。

      血流が悪いと、血液を流すために
      大きな力をかけて押し流さなければなりません。
      圧力が増えますから、血圧が上がります。

      肥満も高血圧の原因です。
      肥満の場合、体の血液量が増えます。
      たくさんの血液を流すために、大きな力が必要になる。
      その結果、血圧が上がります。

      血流悪化

      また、肥満の方は食べる量も多くなりやすいですよね。
      食事量が多ければ、全体的な塩分量も増えやすいです。
      それに血液もドロドロになりやすく、更に血圧が上がります。
      実際、私は減量してから血圧がだいぶ下がりました。

      ラジオ体操や散歩などの軽い運動から始めてみましょう。
      逆に激しい運動は血圧が急上昇する恐れがありますから、
      高血圧の方にはおすすめしていません。

      「運動って面倒くさいし長続きしないよ・・・」という方!
      健康サークルに参加されませんか?
      仲間がいればワイワイ楽しく運動できますし、
      健康サークルでお教えしている運動は、
      短時間で手軽、簡単に出来るものばかりです。

      ちょうど来年1月から第6期がスタートします。
      心機一転、健康作りに取り組むには良い機会ですよ!
      ご興味がおありの方は、お気軽に
      0944-72-6289
      までご連絡ください!

      睡眠と血圧は深く関係しています

      快眠

      睡眠と高血圧、無関係そうな感じがしますが
      実は深く関係しています。

      私たちの体は、日中はエンジンをかけて活動的になります。
      エンジンがかかっている間は、心拍数も増え、
      血圧を高くして、活発に動ける準備をします。
      逆に夜はブレーキがかけ、リラックスするよう出来ています。
      ところが睡眠不足になると、この仕組みがおかしくなります。

      充分な睡眠がとれないと、夜もエンジンが
      掛かりっ放しの状態になってしまうんです!
      血圧も上がりっ放しです。

      ですから、睡眠をしっかりとって、
      エンジンのON・OFFを切り替えることは大切です。
      お仕事などに影響がないなら、夜更かしは避けましょう!

      疲れすぎ

      また、睡眠が不足すると、どうしても疲れが抜けません。
      疲労が溜まると、自律神経のバランスが乱れます。
      その乱れが血圧を上昇させてしまいます。

      「疲れは翌日に持ち越さない!」
      これが最善です!!

      ストレス解消しときましょう!

      心配事や興奮状態は血圧が上がります。
      ストレスも、血圧を上げる要因になります。

      ゴルフ

      イライラやストレスを感じたら、
      気分転換をやってストレスを解消しましょう!

      ポイント

      ストレス解消と言っても、様々な趣味・娯楽があります。
      血圧のことを考えると、どんな趣味や娯楽でも良い、
      という訳には行きません。

      やたらと興奮する趣味は血圧を上げます。
      のんびりゆったり出来るような
      ストレス発散を心がけて下さいね!

  • 今晩からどうぞ!高血圧の方のための入浴法&寒暖差の注意
    • 寒暖差には要注意!!

      寒い

      寒い時って、思わず小さくなってしまいませんか?
      体温が発散しないように、ギューっと。
      そういうこと、ありますよね。
      同じように、体の中で血管もギュッと縮んでいます。

      血管が縮むってことは、血の通り道が狭くなるわけです。
      すると、血液を送り出すために、大きな力が必要になります。
      つまり、血圧が上昇するんですね。

      ですから、部屋を暖かくしておくことは大切です。
      更にいくつか気を付けていてほしい点があります。

      手袋

      1.寒さ対策
        寒いと血管が縮むわけですから、
        防寒に気を配れば、ある程度改善できます。
        マスク、マフラー、手袋等を利用して、
        寒さ対策を万全にしましょう!


        そうそう、マフラーや手袋などは、家を出る前に
        身につけておいて下さいね。
        外に出て、血管がギュッと縮んだ後に
        防寒対策をしても、ちょっと遅いですからね!


      2.洗顔
        洗顔の時も、冷水には注意して下さい。
        冷水じゃないと洗顔した気がしない、
        という方もおられますが、
        冷たい水で洗顔すると血圧が一気に上がります。

      3.肌を出す場所は温めておく
        トイレや浴室、脱衣所・・・
        これらの場所は、危険がいっぱいです。

        急激な温度差にさらされやすいうえ、
        肌を出すので、寒さもひとしお。
        血圧も急上昇です。
        暖房が出来るならしておいてください。

      ヒートショック

        あと、脱衣所からお風呂場に異動した時も
        急激な温度差がありますので、要注意。
        湯船のふたを開けておくなどして、
        お風呂場の温度にも気を付けて下さいね。

      部屋の温度は「常夏」にしない

      「寒いのがダメだから、部屋をガンガン暖めとこう」
      って、これもこれで考え物です。

      温かい部屋から寒い場所へ移動すると、
      「ヒヤッ」としますよね?
      この「ヒヤッ」の瞬間に、血管が一気に縮みます。
      で、血圧がド~ンと上がります。

      部屋の中と外の温度差が大きくならないように調整し、
      寒さ対策は服装でカバーしましょう!

      ストーブ

      暖房で部屋の中を「常夏」のようにしてしまうと、
      部屋の外に出た時に危険ですよ~!

      お風呂でのんびりは血圧にもGOOD!

      お風呂でゆっくりのんびり半身浴をして、
      体を温め、血流を良くするのは良いことです!
      ただし、注意点がいくつかあります。

      ポイント

      1.熱いお風呂はNG
        熱いお湯は血圧を上昇させます。
        40℃以下のぬる目のお湯につかってください。

      2.長風呂もNG
        長風呂は心臓に負担をかけます。
        加えて、肩までつかるのも心臓に負担をかけます。
        ですから5~10分の半身浴がオススメです。

        もう一つ、長風呂すると汗が出ますね。
        汗が出れば、体の水分が減って
        血液の粘り気が増えてしまいます。
        そうなれば血圧が上がってしまいます。

      3.換気に注意
        高血圧であるか否かに関わらず、
        半身浴をするときは換気をしましょう!

        閉鎖されたお風呂場に長くいる上に、
        お風呂場の中は湯気でいっぱいです。
        換気をしないと酸欠を起こす可能性があります。

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