こんにちは。天心堂梅崎薬局の伊藤です。

 

夕立ちなどもなく、暑さの厳しい日が続いていますね。

部屋の中にいても熱中症になってしまうような日々です。

私たちもお薬をお渡しするときによく、こまめな水分補給をお願いするようお話していますが、私たちはいつ、どれくらいの水分を摂ればよいのでしょうか?

 

季節やそれぞれの環境の違いにもよりますが、

尿や便、汗などで普段約2.5ℓの水分を排泄しています。

ということは、同じくらい摂取しなければ体の中は水分不足になってしまうんですよね。

そんなに飲まなくてはいけないの?と思われた方もいらっしゃると思います。

しかし、飲む以外にも私たちは食事や代謝の過程より1.3ℓくらいの水分をすでに摂取しています。

ということは、実際に飲む量としては1.2ℓくらいあればよいのです(働く強度などや体格差などにより、個人差があります)

 

1回に飲む量はコップ1杯くらいで十分のどの渇きは潤されます。

今の時期は氷がたっぷり入った冷たい飲み物が、のど越しも良くごくごく飲めてしまいますよね。

しかし、冷たい飲み物は胃を冷やしてしまい、水分の摂りすぎにつながり胃腸を弱らせてしまうので、常温で飲むことをおススメします。

どうしても冷たい物がほしいときは、氷をなめるとおさまることがありますよ。

 

また、近年はコロナウイルス対策のため

マスクをしてすごす時間が非常に長くなりました。

そのせいで、マスク内の湿度が上がっていることでのどの渇きを感じづらくなる傾向になり、のどが渇いていることに気づきにくい人が増えています。

そのような点からも、意識的に飲むようにし、その際にも「一口ずつ飲む」を意識すると良いでしょう。

 

これからが夏本番。

各地で猛暑日といわれるような気温が記録されています。

水分補給をうまく行い、脱水や夏ばてなどにならないようにしていきましょう。

天心堂ではそのお手伝いが出来ます。

お気軽にお声がけくださいね!